スピリチュアル雑記

悟りカウンセラー・ドルフィニスト篤 が、悟りの観点からの気づきを綴ります。
ヨガナンダの生涯を描いた映画「永遠のヨギー」を見て
こんにちは。
Dolphinist Academyのドルフィニスト篤です。




 
暑い日が続きますが、皆様いかがお過ごしでしょうか?

 
昨日、「あるヨギの自叙伝」で有名なヨガナンダの
生涯を描いた映画「永遠のヨギー 〜ヨガをめぐる奇跡の旅〜」
を見ました。

 
彼は、インド人がほとんどいなかった1920年代のアメリカに
奇異な目で見られながらも、単身で乗り込んで、
ヨガや瞑想を伝え、多くの支持者を得て、
スピリチュアルの分野において、たくさんの功績を残されました。

 
彼はヨガを世界に広め、「西洋のヨガの父」と呼ばれています。

 
当時のアメリカは、科学技術が花開き、
多くの人が物質文明の恩恵を享受し始めた時代でした。

 
多くの人が物質文明に魅了されていた時代に
精神的な教えが広く受け入れられたことにも驚きますが、
映画を見て、これも起こるべくして起こったのだと思いました。

 
彼の中にずっとあったのは、未来を見通して
人類がこのまま物質文明ばかりに目を向けていれば、
人類が破滅してしまうという危機感であり、
世界の平和、人類の調和に対する願いでした。

 
彼が生きている間に2度の世界大戦があり、
人類が核兵器を持つに至りました。

 
本当はヒマラヤの山奥で静かに瞑想していたい彼が、
当時最もスピリチュアリティとはかけ離れているように見える
アメリカで過ごすことは、彼の中にも葛藤があったようですが、
何があっても、最後は自分の使命を受け入れる姿に感動します。

 
彼の伝道生活がずっと順風だったわけではなく、
マスコミによるバッシングによって、人が離れることもあったようです。

 
流行にのって、興味本位でヨガや瞑想をしている人が多かったので、
マスコミのバッシングなどがあれば簡単に離れてしまうわけです。

 
ヨガや瞑想の真髄を理解し、それをやり通そうとする人は稀です。

 
これは、アメリカであろうと、インドであろうと、
精神的風土は違っても、同じだと思います。

 
それでも、すべてを投げ出して、人生をかけて
精神的な道に入りたいという一部の人も現れました。

 
私も「悟り」を伝える立場として、
彼と共感するところがたくさんあるのですが、
自分の心と真摯に向き合い、真に「悟り」を求める人が少ない中で、
「悟り」に対して情熱を持ってくれる人が現れることは
本当に嬉しいと思います。

 
人生において、どこに関心と情熱を向けるかで、
人生が決まります。

 
これは個人の願いだけでなく、「神」の願いでもあるからです。


実際に、彼が具体的にどのような教えをしたかという話は
​あまりありませんでしたが、
ヨガナンダという人物に興味を持たれた方は、
是非見に行ってください。

 
上映期間と場所が限られていますので、
よく調べてくださいね。


公開収録のあとに、伊勢の町内会主催の盆踊りにおいて、
町内会のご厚意によって
イルカくん音頭を踊れることになりました!
 
こちらも合わせてご参加ください。
ドルフィニスト篤



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| ドルフィニスト篤 | 悟り | 14:48 | comments(0) | trackbacks(0) |
「私」を愛することと、「私」を降ろすことについて

こんにちは。
Dolphinist Academyのドルフィニスト篤です。

 


最近、雨の日が続きますが、いかがお過ごしでしょうか?


このブログを読まれている方は、自覚について
よく知っていらっしゃる方が多いと思います。


自覚を実践されている方は、
「私」だけを見るようにし、「私」がしたいことをして、
「私」を愛することをされていると思います。


このように、貪欲に「私」のためにすることが
「悟り」への近道になります。


やりたいことがあるならば、思う存分やるべきでしょう。


それが、「私」を大切にし、「私」に対する敬意を表すことです。


ただ、「私」を愛することをずっとやり続けられ、
「私」に関心を向ける習慣が根付いたという方も
いらっしゃると思います。

 
そして、「私」の欲を満たすことの繰り返しに
飽き飽きした方もいらっしゃると思います。


「私」が創り出す欲は、
満たしても満たしても次が生じ、際限がありません。


「私」の欲にまじめに付き合うのも、
いい加減、勘弁して欲しい・・・


あるいは、
自分の欲を満たすことはなかなか叶わず、
きっぱりと諦め、
欲から離れたいという方もいらっしゃるでしょう。


このように、自分の欲に振り回されることに
うんざりしているという方は、
次の段階に行く準備のできた方です。


年齢を重ねれば、
毎日が同じことの繰り返しのように感じ、
若い時のように、
目の前の現実にあまり関心が持てなくなるのは
自然なことです。


私達は何度も輪廻を繰り返す中で、
ほとんどのことを充分に経験してきたという
感覚がある方も多いと思います。


もし、そうであるならば、
「私」の意志を使って、欲を手放し、
「私」を降ろしてみるのはいかがでしょうか?


欲はエゴ・自我意識から生じます。


「私」は 〜をしたい!
「私」は 〜が欲しい!


エゴ・自我意識は、存在意義を欲しがり、
やったという達成感を欲しがり、所有したがります。


そして、外側のあらゆる対象に執着します。


それらの欲を満たすために巧みに計算します。


このようにして、
エゴ・自我意識は自己中心的に
動こうとします。


これは、別に悪いことではありません。


この自由意志の世界では、
「私」を大いに体験するべきです。


そのために来たのですから・・・


しかし、それに飽きたのであれば、
もうそれ以上続ける必要はなく、
続ける義務もないのです。


創造主の「私」は、
欲が叶おうが、叶わなかろうが、
その影響を受けません。


ただ、エゴ・自我意識の「私」にとっては
存続の危機を感じるほど大きい場合があります。


欲が叶おうが、叶わなかろうが
影響を受けなくなっているのであれば、
エゴ・自我意識の主張がなくなり、
エゴ・自我意識が薄くなってきた証拠です。


エゴ・自我意識を降ろす準備ができた方は
どんどん降ろしていきましょう。



エゴ・自我意識を降ろすには、
欲や執着を自覚しながらも
エゴ・自我意識を説得し、
答えないようにします。


「私」の願いを叶えないのです。


欲や執着は、
エゴ・自我意識が創りますが、
これらはエゴ・自我意識から生まれた
「考え」であって、実体がないので、
それに惑わされないようにするのです。


「私」だと信じてきたエゴ・自我意識を勇気を持って
降ろせば降ろすほど軽くなり、
現実において問題がなくなります。


執着を手放し、
エゴ・自我意識を降ろすようになると、
「悟り」を速めることになります。


ただ、気をつけなければいけないのは、
これは強制されて行うことではなく、
「これがいいことなんだ!」と、
盲目的に行うのではなく、
自覚を持って、慎重に行うべきです。


充分に「私」を愛し、受容し、抱擁していないのに行うと、
ただ不満とストレスと文句が蓄積するばかりです。


あくまで、そうしたい「私」のために
自発的に行うものです。


自発的に自分の欲望や願いを
叶えないという選択をし、
そんな「私」を手なずけますが、
それでも、創造主の「私」は何も影響を受けません。


欲が叶わない現実を受け入れることで、
ハートを開いていくのです。


この方法で「悟り」に至るには、
自発的にハートを開くことが鍵です。


「私」を降ろすことを強制されてやっても、
エゴ・自我意識は我慢ばかりさせられて、
不満になり、恨みを持つだけで、
「悟り」も得られないという結果になります。


「悟り」は、ただ期待して待っていてもやってきません。


「悟り」を期待するエゴ・自我意識を降ろすことでやってきます。


「私」がどうしたいかをよく見極め、心に正直にしましょう。


そして、妥協しないことです。


同じ価値観を共有しているように見えても、
人それぞれの魂の道があるので、
違う道を行こうとする人がいれば許してあげましょう。


そして、「悟り」を共有できる「今」を大切にします。


究極の「悟り」は、すべての人、宇宙を
ただあるがまま許容し、包容することです。


しかし、「悟り」に向かって努力したことは、結果に関わらず、
魂に刻まれることでしょう。


********


スピリチュアルTVを主宰されていたテディさん(小泉義仁さん)が
6/25に亡くなられました。


16年前に出会って以来、私達の活動をずっと理解し、
応援してくださりました。


すぴこん等のイベントでは講演をさせていただいたり、
スピリチュアルTVで、毎月のメッセージの動画を配信してくださり、
またスピリチュアルTVの生放送に出演させていただきました。


また、101キャンドルライトの海外ツアーでは、
あちこち行って遊んだりと公私ともにお世話になりました。


とても残念で、寂しいです。


人生の儚さを感じるとともに、日々を大切に生きたいと思いました。


テディさんには感謝しかありません。


ご冥福をお祈りいたします。



7/16(土)、17(日)に千葉・流山にて、
ドルフィニスト篤



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| ドルフィニスト篤 | 悟り | 14:54 | comments(0) | trackbacks(0) |
原因と結果 〜因果の法則について〜
こんにちは。
Dolphinist Academyのドルフィニスト篤です。




 
今日は因果についてお話しようと思います。


現実で起こるあらゆる出来事、現象には原因があります。


私達は、何か出来事、現象が起こった時、
その原因を明らかにしようとします。


プロジェクトにおいて何か問題が発生すれば、
その原因を突き詰め、それを改善しようとします。


何か事件が起これば、その事件を起こした犯罪者を探し当て、
その動機を明らかにします。


物理学においても、あらゆる現象は初期状態という原因が
時間と共に展開していくと考え、その現象を引き起こす法則を探し当てます。



また、私達が何か達成したいことがあれば、
その原因を「私」が創る必要があります。


達成したいことに「私」が関心を持ち、情熱を傾け、
努力することで、物事が成就する・・・


原因があるからこそ、結果が生まれる・・・


目の前の現実は因果の連鎖のように見え、
私達はそれを当然のこととして受け入れています。


因果応報という言葉があるように
原因があるからこそ、善し悪しは別にして
その結果を受け取ることになるということです。


このように、私達は因果の法則にある意味で縛られているように見えます。


時間の概念も、原因から結果が生まれるまでに
時間がかかることから生まれ、
時間も因果の法則から生まれると言えます。


しかし、悟りの観点からすると、
時間もしかり、原因も結果も創り出しているのは「私」です。


「私」は原因そのもので、あらゆる原因を創り出し、
あらゆる原因の根源です。


結果は、「私」が創り出す原因の反映に過ぎません。


しかし、その結果も幻想に過ぎず、原因である「私」のみが実体です。


ですから、「私」は因果の法則を創るものであり、
それに縛られるものではないということです。


そして、「私」は、全く新しい原因を創り出すことができます。


新しい原因は、「私」の意志で創り出すことができます。


「私」の意志こそがすべての根源とも言えます。


「私」の意志で、全く新しい宇宙をたった今、
創造することもできるということです。


これは驚異的なことだと思いませんか?


原因の根源である「私」の中には、まだ現象界に現れていないものから、
現象界に現れつつあるもの、既に現象界に現れたものなど、
あらゆるすべてがあります。


過去、現在、未来という時間の枠組みを超えたすべてがあるということです。


量子力学における描像では、微小な空間において素粒子が
物質と反物質の対で生成し、次の瞬間に消滅するということを
無限に繰り返していますが、それに似ています。


この瞬間の「私」に、未分化なあらゆる可能性が凝縮されています。


どのような可能性でも繰り広げることができる自由があります。


自覚は、その「私」に没入することです。


「私」に没入することで、因果を超越し、そこから自由になるのです。


創るものと創られるもの、創造主と被創造物
この区別を超越することでもあります。


それは「私」の意志にかかっています。


6/11(土)に、神戸・垂水にて、7、8月分の
今月のメッセージの公開収録を行います。


また、6/18(土)に、東京・新宿にて、
今月のメッセージ&目覚めのワークショップを
神戸とskypeで繋いで行います。



6/24(金)、25(土)、26(日)に、対面もしくは
skypeによる個人セッションを行います。



ピンと来た方は、是非お越しください。



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ドルフィニスト篤



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| ドルフィニスト篤 | 悟り | 10:30 | comments(0) | trackbacks(0) |
悟りのマスター・マスターゲート氏来日のご案内
こんにちは。
Dolphinist Academyのドルフィニスト篤です。





今日は、悟りのマスター・マスターゲート氏来日のご案内です。


マスターゲート氏は韓国で800人もの方を悟りに導き、
日本でも100名ほどの方が彼のもとで悟りを得ています。
私達が敬愛している悟りの先生でもあります。


このたびマスターゲート氏が5月に来日され、
101キャンドルライト(株)主催で、大阪と東京で、
一般の方を対象に講演会を開催されます。


生と死についてのお話があるかもしれません。



大阪では、5/15(日)19:00〜21:00
  会場:クレオ大阪東 ホール
http://101candle.jp/event-490.htm


東京では、5/20(金)19:00〜21:00
  会場:サンバール荒川 大ホール)
http://101candle.jp/event-491.htm


5/21(土)〜26(木)には、ゲート氏によるツアーが
東京にて開催されます。
悟りや目覚めにご関心のある方、
是非一度お会いになられてはいかがでしょうか。


関心のある方は、どなたでも参加することができます。



Dolphinist Academy
ドルフィニスト篤



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| ドルフィニスト篤 | 悟り | 16:30 | comments(0) | trackbacks(0) |
心の「う〇〇」を愛する
こんにちは。
Dolphinist Academyのドルフィニスト篤です。





このたびアカデミーは、兵庫県神戸市に移転いたしました。


これからは関西、関東の2か所を拠点に
クラスやセッションを行っていきます。



今後ともよろしくお願いいたします。


 
先日、東京・新宿にてヒーラー養成クラスを開催しました。


クラスでは、ヒーリングについて学ぶだけでなく、
インナーチャイルドワークを深く行うのですが、
その時に、怒りや悲しみ、寂しさや孤独、嫉妬や憎しみ、
苦しみや辛さなどのネガティブな感情や感覚を愛することに
ついて話しました。


多くの人が、ネガティブな感情をありのまま受け入れることは
不快なので、なかなかできません。


ですので、なにか嫌な思いを感じていても、
無意識のうちになかったことにして、封印しようとします。


また、無価値な自分、愛せない自分、ダメな自分など
自分がネガティブだと判断している自己イメージは
みじめで、無様で、格好悪いので、
できるだけ人に知られないように隠しておきたいと望みます。


今回のクラスでは、ネガティブな感情や感覚、
ネガティブな自己イメージをあえて心の「う〇〇」と呼びました。


インパクトのある呼び方をすることで、
関心を持ってもらえると思ったからです。


多くの人は、この心の「う〇〇」を受け入れられず、
それと戦い、葛藤して、苦しみます。


子供は排泄物に関心があり、「う〇〇」という言葉を
喜んで言いたがります。


子供も「う〇〇」は臭くて、汚いものであるということは
よく知っているので、「う〇〇」を喜んで使っていても、
「う〇〇」を本当に好きだ!という子供はいないでしょう。


しかし、子供が「う〇〇」に関心を持つということは、
ある意味で「う〇〇」は特別な存在で魅力的だということです。


自分の体から臭くて汚いものが出てくることが不思議で、
惹きつけられるのでしょうか。


世間的にどんなに素晴らしいと言われる人でも、
学校の先生やメディアのアイドルやアメリカの大統領であっても、
あなたと同じように「う〇〇」を排泄します。
 


「臭いものには蓋」ということわざがあるように、
「う〇〇」などの排泄物はすぐに水に流し、
なかったことにしようとします。


「う〇〇」は、価値がないもので、
できるだけ目に触れないように排除すべきものとされます。


また、どんなに美しくておいしい食事も、口にして体を通過すれば、
汚い「う〇〇」となって排泄されます。


このように、「う〇〇」だけを排除して、おいしい食事だけを
選び取ることは一時的にはできたとしても、永続的には不可能で、
おいしい食事と「う〇〇」はコインの裏表のように
切っても切れない関係です。



私達の心に対しても同じように、まるで「う〇〇」のような
ネガティブで汚い感情や感覚は味わいたいとは思わないので、
価値がないものとして扱います。


「う〇〇」のようななネガティブな自己イメージは、
自尊心・プライドがあるので、持つことを望みません。


それらは価値のないもので、
無意識のうちになかったこととして、封印しようとします。


しかし、インナーチャイルドワークでは、
そのような「私」にとって価値がなく、
みじめで、格好悪い感情や感覚、
愛せないネガティブな自己イメージを
あるがまま認め、存在することを許していきます。


心の「う〇〇」を愛してしまうのです!



人は美しいもの、きれいなもの、格好いいものには、
価値を置き、愛し、手に入れたいと思うので、
商品価値が高くなり、売れます。


ですから、世の中で売られているほとんどの商品は、
美しく、きれいで、格好いいものです。


そのようにして、この現代社会では、人が望み、愛され、
価値があるとされる美しいもの、きれいなもの、便利なもの、
格好いいものを創り、発展してきました。


お陰様で、センスのよい快適な暮らしが簡単にできるようになり、
文明は大きく進歩しました。


しかし、私達の心を振り返った時、どうでしょうか?


文明の進化に対して、
私達は、霊的にどれだけ進歩したのでしょうか?


現代文明が発達する以前は、家の近くには
肥溜めがあり、「う〇〇」は肥料として使われていました。


当時も「う〇〇」は汚いものには変わりありませんが、
肥料として活用され、生活の一部であり、身近なものでした。


しかし、それは本当は嫌なのだけれど、
仕方なく受け入れざるを得なかった部分が大きかったと思います。


昔の人も、美しいもの、きれいなもの、格好いいものに憧れ、
その心は、現代人と変わりないでしょう。


ただ、当時は求めているものを手に入れる手段が
発達していませんでした。


必然的に「う〇〇」を排除する手段もありませんでした。


しかし、現代では、求めているものを手に入れる手段が
発達しているので、簡単に求めている環境に創りかえることができます。


このように、人は、今も昔も価値のあるものとそうでないものを区別し、
自分達にとって価値のあるものを求めてきました。


昔から「私」が愛せるものと、愛せないものを区別し、
それにこだわり続けてきたということです。


そして、醜く、汚い、心の「う〇〇」とリアルの「う〇〇」は
排除し、目に触れないようにしてきました。


「私」が愛せないものを排除してきたのです。


そして、「私」が愛せるものを貪欲に求め続け、
その結果が今です。


現在は、世界中に近代的なビル、美しい商品、
快適な暮らしがある傍らに
競争、戦争があり、貧困、ゴミ、汚染、公害があります。


今の地球は、それが究極の所まで来ています。


すべては、「私」が愛せるものを追求し、
「私」が愛せないものを排除しようとしてきた結果です。


この傾向は、心の「う〇〇」についても同じことが起こっています。


昔から、日本人は名前や家にこだわり、世間体を気にしてきましたが、
現代でも、社会に合わせて、外面を取り繕い、内面を顧みないことが
当たり前で、外面を取り繕うのに忙しく、ストレスがかかり、
心を置いていくことが、ごくごく普通になっています。


社会全体が、心の「う〇〇」があることを認めず、
立ち止まることなく、突っ走っています。


私達は、「私」が愛せること、愛せないことを無意識に区別し、
「私」が愛せることばかりを求め、愛せないことを排除します。

 
しかし、実は、すべてはただあるがまま存在しているだけです。


心の「う〇〇」もリアルの「う〇〇」も、
あるがまま存在しているだけです。


子供が「う〇〇」に関心を持つように、
私達も人の心の「う〇〇」に関心があり、
人の批判をしたり、悪口を言うことが好きです。


しかし、自分の心の「う〇〇」となると、
途端に頑なに認めようとしません。


心の「う〇〇」やリアルの「う〇〇」を無理に好きになる
必要はありませんが、心の「う〇〇」やリアルの「う〇〇」に対して
どのような心を創っているかを自覚していることが大切です。


地球の現状は、私達一人一人が、
自分の心にどのように接しているか、
その接し方の反映です。


愛することが難しい心の「う〇〇」を排除するのではなく、
あるがまま受け入れていく・・・


今まで逃げ惑って避けてきた心の「う〇〇」を愛してみると、
本当は心の「う〇〇」こそ宝であり、価値があるということを
身をもって体験するでしょう。


今の地球は、1人1人が自分を見て、
「う〇〇」のような自分を愛することが求められています。


ヒーラーは、人が見たくなく、価値を置こうとしない
心の「う〇〇」をクライアントと一緒に見に行って、
「これもそんな悪いものではないね〜」と
クライアントが受け入れていくことをサポートする
心の「う〇〇」係と言ってもいいでしょう。



ここまで、「う〇〇」を例えとして使うと分かりやすいと思い、
「う〇〇」の話ばかりをしましたが、気分を害されたという方は
お詫び申し上げます。


ちなみに、クラスの中でも「う〇〇」を連発するのですが、
何度も連発しているうちに、「う〇〇」がそれほど汚いものという
認識がなくなり、愛おしく、かわいらしいものと
思えるようになったという方もいらっしゃいました。


上記の写真は、心の「う〇〇」に気づき、受け入れた後の
さわやかで開放的な笑顔の参加者の方々の集合写真です。



5/28(土)、29(日)に兵庫・神戸にて悟りクラス・悟りガイダンスを
自覚していきます。


心の「う〇〇」から自由になる解放感は、味わってみて
始めて分かります。



Dolphinist Academy
ドルフィニスト篤

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| ドルフィニスト篤 | 悟り | 00:54 | comments(0) | trackbacks(0) |
「私」がやりたいことをして、主人として生きる
こんにちは。
Dolphinist Academyのドルフィニスト篤です。



 

 
以前から海が近い所に住みたいなぁと思っていて、
日本の中でどこが自分たちに合うかずっと探していました。


ここ数年で何度か淡路島を訪れて、
どんどん好きになっていきました。


古事記によると、淡路島は、イザナギ神、イザナミ神が
日本国を創る時に最初のオノコロ島に続き、
次に創った島とされています。
 

この海に囲まれた国産みの島に魅かれたので、
まずは淡路島と明石大橋で繋がっている神戸市垂水区へ
4月中旬に引っ越しすることにしました。


今回の移転先も、新しく、開かれた住宅街で、
気に入りました。


今後、クラスや個人セッションは、
関西と関東の2か所を拠点に行っていきます。


このように、3月は自分たちの夢に向かって、
決断の連続でしたが、
振り返ってみると、特に迷うことなく、
それほど力をかけることもなく、
「こうしたい」「こうだったらいいなぁ」という方向へと
スムーズに決まっていきました。


環境や条件が整ってから決めるのではなく、
先に「こうしたい」という思いと決断があって、
後から環境や条件を整えていくという感覚でした。



<私は何がしたいのか?>


私は、いつも「何をしたいのか?」を自覚して、
「私」のために実践しています。


現状がどうであるかに関わらず、
「したい」と思ったら、それを選択し、行動にしています。


それは、特別なことや大きなことをする時だけではなく、
日常の何気ないことすべてです。


周囲のことを考えたり、本当にうまくいくかを考え、
やりたいことをある程度叶えながら、
妥協することも、もちろんあります。


そうしながら、自分と対話して
「私」が納得するように最善を尽くします。


「私」がこの現実の主人なので、
すべては「私」にかかっています。


実は、すべての人が毎瞬毎瞬、自分が優先したいことを叶え、
望んだ現実を体験しています。


ただ、それを自覚しているか、していないかの違いがあるだけです。


自覚している時、目の前の現実に対して満足し、感謝しますが、
自覚していない時、目の前の現実を受け入れ難く、不満となります。


すべての人が創造主として、
同じように自分の現実を創り出しているのであって、
誰か特別な人がいるわけではありません。


すべての人が同じ創造主であって、
個性は違っても、もともと区別はありません。


ただ、
目覚め、自覚しているかどうかの違いなのです。



「私」がしたいことを制限する考えはすべて
「私」が創り出しているだけだということに気が付きましょう。


そして、「私」が真実味を与えている制限が、
本当にそうなのか?


自分自身にしつこく問い掛けてみましょう。


「本当にできないのか?」「なぜ、できないのか?」
「本当にやってはいけないのか?」「なぜ、やってはいけないのか?」
「本当に無理なのか?」「なぜ、無理なのか?」


また、「私」がしたいことをそのままするなんて、
思慮が足りない、現実を無視している、子供じみている・・・


そのように大人振った考えが浮かんでくるかもしれません。


何をもって子供じみていると言い、
何をもって大人だと信じているのか
その基準を自覚していきます。


そして、「私」がしたいことを無視し、ぞんざいに扱うのではなく、
「私」の味方になって、「私」がやりたいようにさせてあげます。


これらは、別の言い方をすると
インナーチャイルドとの対話を通して、
インナーチャイルドの味方になり、
自分のインナーチャイルドを両親が責任をもって愛することです。


インナーチャイルドは、ただ「はいはい、わかったよ」と
声を聞いてくれるだけでは満足せず、行動することを願っています。


これは、どのような困難な状況においても変わらない真理です。



イルカくんの3月のメッセージにもありましたが、
地球が変化する中で、今までのやり方を手放して、
「私」がやりたいことにフォーカスを向け、
実践することが重要になっています。


「私」がやりたいことにフォーカスし、実践することは、
世間が言うことや正解や真理に従って生きるのではなく、
自らが目覚めて、主人として生きることです。

 
慣れない方は最初、戸惑うかもしれません。


でも、毎日の中で、
<私は何がしたいのか?>
と自分に問いかけて、それを実際にやってみることで、
次第に自分が主人であるということに慣れていきます。


これからは、何かに従うのではなく、
自分自身に目覚めて、主人として生きて行くことが
主流になっていくでしょう。


主人として生きることが、ストレスなく、
心を楽に生きることであり、
喜び、幸せ、豊かさへと繋がっていきます。


「主人公」という言葉は、事件・物語・劇などの
中心人物のこととして使われますが、もともとは
禅の言葉です。


何ものにも束縛されず、自由自在である時、
主人として生きているということです。




ここで一言付け加えたいのは、「主人」という観点は、
自覚が深まり、どのように目覚めているかで変わっていくもので、
相対的なものです。


ある人が主人としてやっているつもりでも、
別の人から見れば、考えの奴隷になっているように
見えるかもしれません。


だからと言って、目覚めた人の観点が正しく、目覚めていない人の
観点が間違っているかというと、そういうことではなく、
それぞれのあるがままの観点で完璧なのです。


今、「私」がしたいことをする・・・


これがそれぞれの創造主が主人として生きるということです。


自信を持って、思ったように生きていけばいいのです。



4月のイルカくんのメッセージによると
「私」がやりたいことにフォーカスすることは変わりませんが、
うまく行くことは、力をかけなくても簡単にうまく行くので、
そのまま続けます。


もし、うまく行かないことがあれば、何かに囚われているだけで、
本当はやりたくないのかもしれません。


あるいは、自分のことがよく分かっていなくて、
やり方が合っていないのかもしれません。


本当は何をしたいのか自分の心の現住所を再確認し、
無理をせず、一旦やめてみるのもいいでしょう。


すべては簡単に、軽やかに進んでいきます!



4/9(土)に東京・渋谷にて5、6月分の今月のメッセージ公開収録を
ドルフィニスト篤



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| ドルフィニスト篤 | 悟り | 16:30 | comments(0) | trackbacks(0) |
「私」が誰かを思い出す 〜宇宙人が伝える真実〜


こんにちは。
Dolphinist Academyのドルフィニスト篤です。



 
先日、『エイリアン・インタビュー』という本を読みました。


この本は、宇宙ではスターウォーズさながらの世界が
リアルに繰り広げられているという衝撃的な内容です。

 
宇宙人というと胡散臭いと毛嫌いされる方も
いらっしゃると思いますが、
内容の真偽は置いておくとしても、
強く突き付けてくるものがありました。


・「私」は誰なのか?


・「私」はどこから来たのか?


・「私」はどのような目的で地球に来たのか?


この本は、「私」を自覚することの大切さを思い出させてくれ、
「私」を思い出そうとする情熱を湧き立たせてくれます。


この本では、地球上のすべての人類が、
ある宇宙存在たちの意図によってすべての記憶を忘れさせられ、
「私」は誰なのか?
「私」はどこから来たのか?
「私」はどんな目的で地球に来たのか?
が分からない状態で今ここにいると言います。


一部の目覚めた人を除き、ほとんどすべての人が当てはまります。


私達は自分のことを忘れたまま、日々の生活に追われ、
繰り返しのパターンの中で生きています。


何の疑問を持たずに・・・


そして、地球人類は、「私」が誰なのかを忘れているために、
何度でも地球に生まれ変わり、輪廻転生します。


次に生まれる時には、前世で何をしていたかをすべて忘れて、
赤ちゃんからまた始めます。


宇宙人から見れば、この地球は抜け出すことのできない
魂の牢獄だと言います。


これもすべてはある宇宙存在たちの意図によって創り出された
システムです。


この牢獄から抜け出せたのは、人類の歴史上、
ブッダや老子などごく一部の人に限られるということです。


そして、地球の歴史を紐解くと、
ある宇宙存在たちによって、
人類が自分自身の本当の姿に目覚めないように
巧妙に仕組まれてきたことが分かります。


「私」という存在の価値を分からなくさせ、
内側に関心が向かわないようにし、外側の世界に熱中し、
さ迷うように仕組まれてきました。


既に知っている方もいると思いますが、
真実は、人類に隠され、歪曲され、誤解されています。


歴史だけでなく、あらゆる分野において、
そのような隠蔽が行われているということです。



70年近くも前にアメリカで起こったUFO墜落事件で、
本当の宇宙人との対話をもとに書かれた本ですが、
今でも全く色あせず、私達に迫って来るものがあります。


本からは、当時の宇宙人と人間とのせめぎ合いや対話の様子が
リアルに伝わってきます。


最近になって日本語に翻訳されました。


この本の真偽はともかくとして、
この本を読み、そこから得るもの、心に響くものを是非、
熟考していただければと思います。


私達が人生全般において、無防備に何を受け入れ続けているのかを
はっきり知り、自らの意志で抜け出そうと努力する必要があります。


今、地球も変化しようとしています。


この本を読むことで、
誰もが今、
目覚めなければいけないという思いになるのではないでしょうか。
ドルフィニスト篤



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