スピリチュアル雑記

ヒーラー「小田原篤弘」が、スピリチュアルな視点の気づきを綴ります。
スピリチュアルTV・生放送出演しました!

こんばんは。


今日は、朝7:30よりスピリチュアルTVの生放送に
出演させていただきました。


朝の忙しい時間に「イルカくん」の放送を見てくださった視聴者の皆様、
ありがとうございました。


お陰様で、「いるかちゃん」の瞑想もあり、皆様とハートの温かい
繋がりを感じる素敵な時間を過ごすことができました。


放送を見逃したという方も下記のURLにアクセスしていただければ、
録画したものを見ることができます。
(ただし、期間限定みたいです。)
http://www.ustream.tv/recorded/19964021



また、来週の火曜日(1/31)AM7:30より生放送に出演しますので、
スピリチュアルTVの方にアクセスしてください。




Dolphinist Academy
小田原篤弘



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| atsuhiro-iru | 日記 | 02:11 | comments(0) | trackbacks(0) |
心の時代
 
2012年になって初めてブログを書きます。
 
 
本年も何卒よろしくお願いいたします。
 
 
年始は新春のワークショップなど、お陰様で忙しく
させていただき、慌ただしく過ぎて行った感じです。
 
 
2月下旬に行われる「イルカくんと行くオーストラリア
野生のイルカと会うツアー」はお陰様で、たくさんの方にお申込み
いただき、締め切りとさせていただきました。
 
 
お申込みいただいた皆さま、ありがとうございました。
 
 
オーストラリアでは、思いっきり楽しみましょうね!
 
 


昨年の漢字は「絆」でした。
 
 
昨年の震災では、住んでいた住居、電気、水、食料、安全など
今まで当たり前にあったものが突然なくなる体験をしました。
 
 
そんな中で支え合う家族や友人など人と人の繋がりの
大切さを改めて教えられました。
 
 
私達は今まで外側の発展ばかりを追い求めてきましたが、
震災によって、物質的な豊かさははかないもので、
何が人間にとって大切であるかを真剣に考える方が増えました。
 
 
移住して田舎暮らしを選択される方、農業を始められる方、
自分を大切にした働き方に変えられる方・・・
 
 
私達の周りにも、そうした勇気ある決断をされた方の話を
耳にします。
 
 
権力や物質的な豊かさだけを追い求めるのではなく、
いかに毎日に幸せを感じられるか、精神的な豊かさを感じられるか・・・
 
 
そんな生き方を求める模索が始まっています。
 
 
これから心の時代が始まっていく・・・
そんな兆しを何となく誰もが感じ取られているのではないかと思います。
 
 
今年は、イルカくんのメッセージでも言っているように、日本だけでなく、
世界が大きく変わっていく始まりの年になっていくでしょう。
 
 
電化製品を始めとする工業製品が私達の暮らしを埋め尽くして
いますが、ある意味、物質的な発展は飽和状態を迎えています。
 
 
同じように科学を始めとした学問の世界でも行き詰まり感が
あります。
 
 
経済の世界でも、システムが崩壊寸前の状態になっています。
 
 
あらゆる分野で閉塞感がある中で、私達が次に向かうのは
心、スピリチュアル、精神的、芸術的分野になるのではないでしょうか?
 
 
平和な時代が続くと、必ず芸術や文化が花開き、洗練されていくことは
長い歴史の中でも繰り返されていることですが、これからは
それが地球規模で起こっていくのでしょう。
 
 
グローバル化した地球において精神文化が融和し、発展して
いけば新たな価値が生み出されることでしょう。
 
 
それはとてもワクワクすることです。
 
 
今、グローバル化によってすべてが均一化されていっていますが、
これからは逆に国や地域の伝統文化、精神性などそれぞれの特殊性が
注目されるようになり、最終的に一人一人の心を見直すことになるのでは
ないでしょうか?
 
 
一人一人の心には神殿があり、過去世から積み上げてきた
グローバル化できない独自性があります。
 
 
一人一人の奥深くに眠っていた青写真、個性が開花し、花開いていき、
またその青写真、個性が尊重されるようになればとても素晴らしい
時代になるでしょう!
 
 
一人一人の創造性を開き、幸せを追究し、毎日を楽しむことが
当たり前になっていきます。
 
 
嘘はなく、ハートからのコミュニケーションが日常会話になります。
 
 
心のゆとりが重視され、知識偏重の教育からもっとスピリチュアル、
芸術的センスを伸ばす教育にシフトし、瞑想が普及します。
 
 
心の時代では、一人一人の個性、創造性を価値交換することが
経済の主流になり、従来の物やサービスにお金を払うというシステムは
消えていくかもしれません。
 
 
そのような未来のビジョンを感じますが、私達がそのようなビジョンを
選択し、そんな時代を迎えるには、一人一人が心を大切にし、自分を知り、
内面を深く見ることが大切になってきます。
 
 
一人一人がもっともっと謙虚でなければ達成されないでしょう。
 
 
 
日本人はもともと心を大切にし、感受性豊かな民族です。
 
 
日本語には繊細な心を表現するための言葉がたくさんあります。
 
 
日本人が心の分野で世界をリードして行く可能性は大いに
あると思います。
 
 
日本発で「みんなdolphinist」の時代がやって来る・・・
そんな足音が聞こえて来るようです。
 
 
イルカは子供っぽいと思われがちですが、子供心の中にこそ
神に通じる純粋性があります。
 
 
イルカから人生の生き方を真剣に学んでみましょう!
 
 
さぁ、新しい時代を迎える準備をしませんか?
 
 
 
Dolphinist Academy
小田原篤弘
 
 

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| atsuhiro-iru | dolphinist | 00:49 | comments(0) | trackbacks(0) |
2012年を迎えるにあたって大切なこと
 
 
こんにちは。
 
 
今年も残すところ後わずかとなりました。
 
 
このブログを読んでくださっている皆様には今年も
色々とお世話になりました。
 
 
私の気ままなブログの更新にも忍耐強く付き合ってくださり、
お蔭様でこのようにブログが続けられています。
心より感謝いたします。
 
 
来年も頑張ってブログ更新しますので、
何卒よろしくお願いいたします。
 

 
激動だった2011年が終わりを迎え、2012年へと入っていく
わけですが、来年がどんな年になっていくのか、誰もが興味を
持っていらっしゃることと思います。
 
 
今、地球のエネルギーがますます高まる中、
思ったこと、考えていたことが現実化するスピードが
加速しているのを感じます。
 
 
2011年は世界中のあらゆる面で激動でしたが、
「アラブの春」と呼ばれる中東地域の民主化の波は、
あっという間に広がって行きました。
 
 
この地域に住んでいた方々にとっては潜在的に皆が
望んでいたことなのでしょうが、それが今年、一挙に加速的に
進んだように見えました。
 
 
ユーロ圏の債務危機や、ずっと問題視されてきた原発安全神話の
事故による崩壊など、もともと火種があってくすぶり続けていたものが、
どんどん表面に表れてくる・・・
 
 
そんな感じを受けています。
 
 
ニュースを見ていると悪いことばかり起こっているように見えますが、
いいことも加速度的に起こっています。
 
 
そこには高次の意図を感じます。
 
 
こうした時代において大切なことは、私達が普段どこに意識を向け、
フォーカスしているかです。
 
 
「何を思っているか?」
「何を考えているか?」
「どんなビジョンを描いているか?」
が大切になってきます。
 
 
私達は普段、何を思い、何を考え、どんなビジョンを描くかは
結構無頓着で、意識することもなく流されるままだと思います。


思い癖や、パターンからくるネガティブな考えや判断が
知らないうちに頭を巡っていますが、
それを野放しにしないで、意識的に選択することが大切だということです。


自分が思っていること、考えていることに常に意識的にいて、
コントロールすることは私達凡人にとっては難しいことですが、
少なくとも悪いニュースが流れているからと言って、
悪いことばかりに思いを馳せ、考えないようにすることはできるのではないでしょうか?
 
 
目の前の問題や悩み、悪いニュースばかりに捕らわれていると、
あなたはそんな現実の中だけに生きようとし、それだけしか信じられないように
なってしまいます。
希望を抱くことが馬鹿らしくなるかもしれません。
 
 
たとえどんな悪いニュースが流れていようが、どんな状況であろうとも、
あなたは未来に何を望むのか?
あなたは未来でどうありたいのか?
あなたはどんな未来を信じるのか?


あなたが心から望む方向にフォーカスすることが大切です。
 
 
現実の被害者になるのではなく、自分が未来を創っているという
意識を忘れてはいけません。
 
 
これからの時代は、望む未来のビジョンといかに繋がれるか、
そしてそれが実現していくことを信頼できるかによって、
あなたの現実が変わってくるでしょう。


あなたの未来世との繋がりを深めていくのです。
 
 
ハートの中にあなたがずっと大切にし、望んできたビジョンがあります。
 
 
どうかそのビジョンと繋がり、そのビジョンを大切に守ってください。
 
 
あなたのビジョンを守れるのはあなたしかいません。


あなたが望む未来のビジョンが、ハートの奥底から湧き出た純粋で崇高なもの
であるほど、そのビジョン自身があなたを奮い立たせ、
どんな困難があろうとも粘り強く前進する勇気と力を与えてくれます。


ビジョンがあなたを生かしてくれるのです。
 

 
 
そして、自分が望む未来を選択し、創っていくという確固とした意志を
持つことが大切になります。
 
 
意志を持つというと、人を押しのけて、我先に突っ走っていくという
イメージがあるかもしれませんが、そうではなく望む未来を自分が選択し、
創っていくと心の中でしっかりと決めるだけでいいのです。
 
 
そして、その意図をぶれずにキープし続けるのです。
絶対に諦めない、粘り強さが大切です。
 

 
その意思を、みぞおち、もしくは丹田のあたりでしっかりとキープして、
それが実現することを信頼します。
 
 
もちろんあなたから行動を起こす必要がある場合は行動を起こしていきます。
そのタイミングも自分で分かるでしょう。
 
 
意志のキープがうまくできれば、自然と望んだ現実が引き寄せられ
導かれていきます。
良い悪いに関わらず、この引き寄せのエネルギーは年々強く
なってきています。
 
 
あなたは信頼して、ゆだねていればいいのです。


たとえば、グループでの会話の中でも「この話題を必ず皆としたい!」と
心の中で決めれば、自然に話すチャンスは巡ってきますし、
タイミングを逃すこともありません。
 

 

 
このワークショップに参加し、重要な一年となる2012年が
あなたにとって有意義な年となるように準備しませんか?

 
どちらの方向に行きたいのか、しっかりとビジョンを描く時間をとりましょう。


 
Dolphinist Academy
小田原篤弘
 
 
 
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| atsuhiro-iru | 夢の現実化 | 22:20 | comments(0) | trackbacks(0) |
あなたの隠れキャラを受け入れてみましょう!
 
こんにちは。
 
 
11月から地球の波動がまた一段階上がったためか、
最近は一人一人の心の中で統合が加速しているように感じます。
 
 
先日、3ヶ月にわたるヒーラー養成クラスが終了しましたが、
ほぼ全員が過酷な過去世の自分と出会い、
自分の新しいバージョンを発見することとなりました。
 
 
過去、過去世の自分との統合や、分断されてきた自己の統合、
また心が現実にすぐに反映され、内なる世界と外なる世界の統合などが
急速に起こっているようです。
 
 
以前は、新しい自分と出会うには、
癒しを迎える準備や
出会いたいという強い意志を持つなど、
分離の障壁を超えるために
ある程度のエネルギーの高まりが必要でしたが、
今はそんな準備がなくても、簡単に障壁を超えて出会うことができます。
 
 
顕在意識では望んでいるつもりがなくても、急に統合が起こる・・・
そんな時代なのでしょう。
 
 
だからこんなことも起こります。
 
 
例えば、今までは、
「私は穏やかで、怒らない。」
そう自分で思っていた人も、ちょっとしたことで意外とイライラしたり、
怒りを覚えている自分を発見したり・・・
 
 
また、「私は一人でも平気!」
と強がっていた人が、ちょっとしたことで自分は寂しがり屋だと
いうことに
気がついたり・・・
 
 
「そんな自分はいない!」
「それは私ではない!」
と今まで頑なに拒んできたキャラクターが、
実は自分の中にもともとあって、
それがエネルギーの高まりと共に、隠していられなくなっています。
 
 
「こんな私もいるよ!」
と、気付いてもらえるように訴えかけているのです。
 
 
抑え込んで、隠していた自己は、どこかで嫌っている自分だったり、
受け入れられない自分です。
 
 
今まではどんなに本音があっても、建前を重視して、隠すことが
ありましたが、これからはどんな自分も受け入れ、
様々なバージョンの自分が、日の目を見る時代なのかもしれません。
 
 
 
社会でも、「自分は人とは違う人間だ!」と突っ張ることが流行らなくなり、
「ある、ある」と共感し合うのが最近の傾向です。
 
 
****************
 
 
ここで、2011年11月11日の特別な日に、
葉山で祈りのワークショップを
行った時の話をしたいと思います。
 
 
祈りの時間では、自分自身はもちろんのこと、
家族や友人など自分の周囲の人たち、日本、世界、自然、地球など
普段あまり意識しない対象にまで意識を広げます。
 
 
祈る時は、当然ですが対象が良くなるように、
進化していくように
祈るので、
対象の光の部分に焦点を当てます。
 
 
また、自分以外の対象の光の部分に焦点を当てますが、
その行為によって祈っている本人の意識の光の部分にも焦点を
当てることになります。
 
 
宇宙はそのように行った行為が反射として瞬間的に自分に返ってきます。
 
 
祈りをすることで、皆さんの意識に光が増えるのですが、
光が増えることで、同時に意識の中に存在する闇の部分も
クローズアップされ、浮き上がってきます。
 
 
これはどうしても避けられないプロセスです。
 
 
先日の祈りの最中に、ある女性の方がビジョンの中で
大きな男の人の存在をずっと感じ、とても怖かったと伺いました。
 
 
これも意識に光が入ったことによって、同時に闇が浮上してきて、
その象徴として男の人という形をとったものと思われます。


参加された方のほとんどが、光の心地よい体験と共に、
そうした何らかの闇の部分も同時に体験されたようです。
 
 
闇が出て来るというと、手に負えない、恐ろしい自分が出てきてしまう
と思ってしまいますが、そんなことはなくて、例えば
 
 
・ 今まで無意識に抑圧していた自己、思いが表れる
 
・ 過去の辛い経験が思い出される
 
・ 弱い、駄目だ、未熟だとレッテルを貼っている自分が出てくる
 
・ それを他人に投影して、嫌いな人、非難している人として出てくる
 
・ 怖れている出来事、経験が出てくる 
 
 
そんな自分と出会うのはとても嫌なことかもしれませんが、
実は所詮、自分の内側で起こっていることなので、
そんなに怖いことではないのです。
 
 
逃げる必要はありません。
 
 
逃げようとしても自分自身なので、どこまでも追いかけてきます。
 
 
ただ冷静にそんな自分を見てあげて、その感情を味わってあげればよいのです。
 
 
例えば、こんなふうに苦しんでいる自分が出てくるかもしれません。
 
 
・ できる自信がない
・ 続けられる自信がない
・ 自分の意見を主張して、受け入れてもらえる自信がない
・ 正しく自分の意見を主張できる自信がない
・ 仲良くなれる自信がない
・ 人間関係をうまく結ぶ自信がない
・ ありのままの自分は嫌われる
 
 
そんな自分を思い出していると、一人で寂しい自分、
不安を感じている自分、悲しい自分、悔しい自分など
過去の苦しかった思いが出て来るかもしれません。
 
 
あるいは、自分としては認めたくない自分、
下品だと思っている自分が出て来るかもしれません。
 
 
・ ちゃんとしたくない、だらだらしていたい、頑張りたくない、適当にしたい、
  自堕落でいたい、だらしなくしていたい、無責任でいたい自分
 
・ もっと遊んでいたい、くだらないことをしていたい自分
 
・ 人間関係を作るのが面倒くさい、何をするにも億劫、
  すべてが馬鹿らしいと思う自分
 
・ 下品な自分
 
・ 欲望のまま生きたい、誘惑に負けてしまう自分
 
・ おちょうし者、刹那的でいたい自分
 
・ 相手が憎たらしくて、激しい敵意を持っている自分
 
・ 人を困らせたい、からかいたい、相手を陥れたい、仲良くしたくない、
  仲間外れにしたい、
いじめたい、人を懲らしめたい、
  人を馬鹿にし蔑みたい自分
 
・ 優越感に浸りたい、コントロールしたい、王様になりたい自分
 
・ 良い子でいたくない、死にたい、物を盗みたい、人を殺したい、
  すべてを破壊したい、反社会的でいたい自分
 
・ ヨワヨワしい、女々しい、引きこもりたい自分
 
・ 折れたくない、強情でいたい、反省したくない自分
 
・ 「祈りなんて偽善だ」と思う自分
 
・ 神様に反抗したい、挑戦したい自分
 
 
 
これら低次の自己は認めたくないでしょうか?
目をつぶりたいでしょうか?
あなたのプライドが許さないでしょうか?

 
それとも、認めてしまったら
そんな自分に本当になってしまいそうで、
怖いでしょうか?
 
 
ニュースで起こっている出来事は自分の中でも
日常的に起こっているので、自分だけ特別ということはないのです。
 
 
どんな自分が出てきても、OKだということを受け入れましょう。
どんな自分も、まず肯定してあげます。
 
 
どんな自分も「あり」なのです。
 
 
どんな自分も罪悪感を感じる必要はありません。
 
 
どんな自分も嫌わないでください。
 
 
神様はどんなあなたも許しています。
 
 
もちろん低次の自己をそのまま社会的な行動にすることは
法律に触れることもありますが、あなたの心の中で
起こっているだけならば、それは許されています。
 
 
あなたは自由なのです!
 
 
そんな自分が出てきたら対処できない、怖いと思われるかもしれませんが、
心の中にあるだけならば、それ以上でも以下でもありません。
 
 
ただその自分を見ていればいいのです。
 
 
そしてそんな自分を選択しなければいいのです。
 
 
それがどんな自分も肯定し、愛する「無条件の愛」の態度です。
 
 
 
遊んでばかりいると、大人の自分は「ちゃんとしないと!」
と囁きますが、遊びたい自分もOKです。
 
 
もし「私には〜な低次な自己はいないわ!」と思っている方は、
〜な他人を見ると、極端に嫌ったり、軽蔑するかもしれません。
 
 
でも自分の中にも同じ気持ちがあることに気づいていると
そんな彼らに同情し、共感できます。
 
 
大人の社会では、低次の自己とどのように付き合っていくかが
鍵になります。
 
 
低次の自己に翻弄されっぱなしだと、社会の落伍者としての
判を押されてしまいますが、低次の自己を隠し、
抑圧するのではなく、
「あるある」と認め、
上手にコントロールしていきます。
 
 
これが低次の自己との統合であり、自分で自分自身を
救うということです。
 
 
これから光が増す中、ますますハイヤーセルフなど高次の自己と
インナーチャイルドなど低次の自己のバランスを取り、統合させて
いくことが重要になります。
 
 
どちらも大切な自己であるということです。
 
 
みぞおちの第3チャクラが抱えている苦しみをよく味わってあげて
抱きしめてあげることで、ハートの第4チャクラの
愛で昇華されていきます。
 
 
過去の自分を思い返しても、もう感情が湧きあがってこなくなり、
むしろ
感謝の念が湧きあがるまでやってみましょう。
 
 

 
 

光が増す時、一時的に社会に闇の出来事が増えるように
感じるかもしれませんが、周りに翻弄されないよう、
自分自身を上手にコントロールし、あなたの中の調和を保ちましょう。
 
 
Dolphinist Academy
小田原篤弘
 
 
 
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| atsuhiro-iru | 自己との関係 | 01:10 | comments(0) | trackbacks(0) |
ブータン国王夫妻が残してくれたもの
 





こんにちは。


先日まで、ブータン国王、王妃が来日されていましたが、
私の中で、にわかにブータンブームが起こっています(笑)
 

以前からブータンは気になっていましたが、
国王が国会で演説されている姿などをテレビで拝見しますと、
国王としての気品、尊厳を持ちながらも、素朴さ、真心があり、礼儀正しく、
何か優しさ、慈愛を醸し出され、その姿に心打たれるものがありました。
 
 
国王は日本とブータンとの繋がりを感じておられ、
日本に対して
親近感をお持ちとのお話でしたが、
こちらから見ていても、とても日本的な雰囲気を感じました。
 
 
国王夫妻の姿からは、なんともいえない幸せ感が漂い、
平和な空気があります
 
 
国王の心の中にある人間一人ひとりに対する深い尊敬と慈愛の念、
そして、人間を信じる揺るぎのない信念がその雰囲気を
醸し出しているのでしょう。
 

ブータンは、チベット仏教を国教としていますが、

その仏教精神がしっかり国民の生活に根付いているという事実に
驚いています。
 
 
お互いを助け合い、困った人を助けるという
相互扶助の精神が
当たり前で、
無駄な殺生をせず、生きとし生けるものすべてを
大切にする精神が徹底しているそうです。
 
 
テレビで紹介されていたこんな話がありました。
 
 
******
 
 
男女のカップルがデートで、喫茶店のテーブルに座っていると
熱いお茶が出されたとします。
 
 
しばらくして、ハエが飛んできて彼女のお茶の中にハエが
入ってしまったとします。
 
 
日本であれば、男性が彼女に気遣って、
「ハエが入っちゃったね!新しいお茶に替えてもらおうか?」
でも言うところを、


ブータンでは「ハエは大丈夫かな?」と
ハエのこおを気遣い、


女性も「あらかわいそう、早く助けてあげなくちゃ」
と言うそうです。

 
******
 
 
この深い愛に感動してしまいます。


仏教国と言われる日本ですが、その精神の違いに驚きました。
 
 
国民1人1人にこの精神が浸透しているそうで、
どんなに貧しくても、国民のほとんどが幸せを感じる国だと
いうのも納得です。


ブータン国民の約97%が幸せを感じているという
調査結果があるそうです。


これは驚異的な数字で、同じ調査をもし日本で行ったら、
一体どんな数字が出るのでしょうか?



グローバル化した世界では、「国内総生産(GDP)」など
経済活動の大きさだけで国の大きさを計ったりしますが、


ブータンで
は、国王によって「国民総幸福量」という概念が導入され、
国民一人一人がどれだけ幸福感を感じるかという指標に基づいて
政策を行っているそうです。
 
 
お金ではなく、心の幸せ感、充実度が行動の指針となる・・・

 
また、ブータンは、食糧自給率は100%で、教育費、医療費は無料
なんだそうです。

 
そんな話を聞くと、ブータンという国のファンになってしまいました。
 
 
文化人類学者、環境運動家の辻信一さんが「国民総幸福量」について
書かれています。
 
 
 
今、世界は個人のレベルから企業、国のレベルまで、
経済発展を第一に動いています。
 
 
そのために消費欲を喚起し、商品を買ってもらえるように
付加価値を高める努力をされています。
 
 
その根底にあるのは、お金がないと生きていけない、
豊かな生活が
できないという考えがあるからでしょう。
 
 
確かに最低限のお金は必要です。
 
 
でも、お金があって、豊かになれば幸せか?
というと、そこには疑問符が付きます。
 
 
「経済的豊かさと幸福感はイコールではない」
 
 
このことは冷静に考えてみれば明らかなことなのですが、
いざ、現実に紛れ、様々な比較する対象があり、刺激があると


「経済的な豊かさがあった方が幸せではないか?」


「もっと物が欲しい!」
という欲がムクムクと湧き上がってきます。
 
 
そして欲が欲を生み出すサイクルが永遠と回り続けます。
 
 
しかし、そこからは心からの幸せは生まれず、感謝することなく、
ただ消費し、垂れ流すだけ・・・
 
 
私達は、今目の前にある幸せを見い出す力が必要です。
 
 
ブータンの人は、何もなくても今が幸せなんだと思います。
 
 
でも、今の日本人はあまりにも比較する対象があり、刺激があるので、
それだけでは満足できません。
 
 
ブータンは、ある意味で欧米文化を遮断し、
鎖国のような状態を
創り出すことで
幸せな理想郷を保っている部分があります。
 
 
それは人間の本性として、欲に負けてしまうことを
知っているからでしょう。
 
 
しかし、ブータンのやり方は、経済的発展を否定している
のではなく、
物質的豊かさだけに軸足を置かないようにしている
ということでしょう。
 
 

人間にとって創造的に、クリエイティブに新しいことを発明し、
発見することは楽しみであり、
喜びです。
 
 
しかし、その純粋な喜びから離れ、ただ経済発展だけを盲目的に追求する
ようになると、人間の心を荒廃させ、
地球を破壊していきます。
 
 
人間の創造的活動と幸福感を常に繋げていくには、
もっと心のレベルから
「人間の創造的活動とは何か?」
ということを見直す必要があります。
 
 
それは、すべての創造的活動を「愛」に基づいたものに変えていく
ということです。


「愛」に基づいた創造的活動をしている時、

・自然に思いやりの精神が生まれます
・自分自身にも誇りと尊厳を持ちます
・無責任ではなく、人間として活動していく上での高度な倫理観を
 意識的に持ちます


それらの土台となるのが、自分自身を愛することです。


自分が心から愛していて、やりたいことがあるならば、自発的に創造活動を行っていく・・・


これは人間の内面を進化させるということです。





 
グローバル化する世界おいて、あらゆる分野で
ますます競争が増していきますが、何のために競争しているのかを
しっかり認識していないと、競争が目的にすり替わってしまいます。


競争が激しさを増すと、相手に勝とうとするあまり、
弱肉強食の意識が当たり前となり、格差が広がり、
人を人として扱わないような殺伐とした社会になる
可能性があります。


現に日本社会は昔の良さが失われ、殺伐とした社会になりつつあります。
韓国や中国でも同様の動きが広がっています。

 
競争も自分達がより良い暮らしをするため、幸福になるためである
ということを忘れないようにしなければならないと思います。
 
 
TPPの問題なども、明治以来の開国を日本が迫られていると言われます。
 
 
TPPに参加することによって、日本の良さ、素晴らしさをもっと世界に発信していく
機会にしていくことはとても良いことだと思います。
 
 
ただ、競争が増し、皆が幸福を感じられなくなるのならば、
何のために競争をするのかを今一度考え直す必要があるのでは
ないでしょうか?
 
 
そんなに競争をしなくても幸福に生きていけるのではないか・・・
 
 
何を優先して行くのか?
 
 
TPPの問題は、遅かれ早かれ、そんな壁にぶち当たることになると思います。


ブータンは地球の最後の砦として、幸福の原点を教えてくれている
のだと思います。

 
ここまでブータンを理想郷のように扱ってきましたが、
もちろんブータン国内にも様々な問題があり、
ブータンだけを理想郷のように語るつもりはありません。


ただ、少なくとも私達が学ぶことはたくさんあると思います。
 
 
 
日本では大震災を経験しましたが、これから私達一人ひとりが何に価値を
置いていくかが問われていると思います。

 
 
福島県相馬市の小学校を訪問された国王が震災で被災した子供たちに
話した言葉の中に「龍」の話がありました。
 
 
*********
 
龍は一人ひとりの心の中にいます。

私たちは「人格」という名の龍を持っています。

龍は私たち皆の心の中にいて、「経験」を食べて成長します。

だから、私たちは日増しに強くなるのです。

そして、感情をコントロールして生きていくことが大切です。

どうか自分の龍を大きく素晴らしく育てていってください。


*********
 
 
とても素敵な言葉だと思いました。
 
 
そんなブータン国王が日本に対して、敬意と親近感を持ってくださっている
ことが嬉しく思いました。
 
 
国王が来日してくださったお蔭で、日本人の心の中の何か大切なものを
呼び覚ましてくださったのではないでしょうか?
 
 
本当にありがとうございました。
 

それと同時に、国王夫妻についてたくさんの報道がなされ、また日本人に
多くの反響があるのを見るにつけ、真心は人の心を動かすということを
改めて教えてもらいました。


 
イルカ的な生き方をする人「dolphinist」は、
限りなく
ブータンの人々の精神と近いと思います。


多くの方に「dolphinist」に共感していただけたらと思っています。
 
 
私も一度ブータンに足を運びたいです。
 
 
 
Dolphinist Academy
小田原篤弘
 


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